命の洗濯
南国で命の洗濯中です😊
美味しいものをいただいたり
乗馬体験をしたり
とっても楽しんでます🎵
明日の夜には帰宅します。
ハナちゃん、待っててね💕
南国で命の洗濯中です😊
美味しいものをいただいたり
乗馬体験をしたり
とっても楽しんでます🎵
明日の夜には帰宅します。
ハナちゃん、待っててね💕
倉の中には、泡盛の瓶や一升瓶がぎっしり。
これは、ひとつひとつが、個人のもので、長い方だと20年物もあるそうです。
我が家も一升瓶を一本お願いして来ました。 5年後には、美味しくなった泡盛がいただける予定です💕
そして、夜には美味しいレストランで沖縄料理を堪能
ハロウィン前夜ということで、こんなサービスも・・・
・・・そこは、ピースサインではないのでは?
美味しい泡盛などもいただいて、いい気分で2日目も終了
翌3日目は、美味しい朝食を堪能した後、カメさんの餌やりを体験して、チェックアウト。
楽しい旅を満喫して、無事帰宅しました。
帰ってきたとたん「次はどこ行こうかな~」と言い出した殿。
次回も面白い旅をお願いしますね
次に向かったのは雪塩製塩所
10月最終週に、2泊3日で宮古島に行って来ました。
現実、写真整理中です。
レポートはもう少しお待ちください
🐶だ~れも、まってないかもね~💤
マエサトビーチでのんびり遊んだあと向かったのは、石垣市立八重山博物館。
なかなか味のある建物です。入館料は200円と嬉しい価格。
フラッシュをたかなければ、写真撮影OKということで、熱心に撮影する殿。
展示内容は、石垣島の歴史や文化・風俗が網羅されていました。
こちらは「宮良殿内(みやらどぅんち)」の構造模型。
実物が博物館から歩いていけるところにあるというので、本物を見に行きました。
こちらも入館料200円。
重要文化財の母屋は外からの見学のみです。
琉球王朝時代の官吏の家で、毎年の台風にもしっかり耐えられる構造だそうで「風速40mでも大丈夫だった」とは、管理のおじさまのおことば。
お庭は日本最南端の「枯山水」。
置かれている石も植物も南国風ですが、確かに「枯山水」です。石垣島は台湾のごく近くですが、やっぱり日本なんですねぇ。
この後、ホテルのお姉さんお奨めの「小松」さんへ八重山そばを食べに行きました。
ソーキそばを前に、ご機嫌の殿。
さすが「第一回八重山そばグランプリ1位」のお店。と~っても美味しかったです
お腹もいっぱいになったので、この後川平湾に向かいました・・・が、長くなったので続きは次回に(だらだら続いてすみません)
殿のブログでも同じ旅行記事を更新中です。よろしかったらご覧ください。
石垣島旅行、2日目です。
ホテルで美味しい朝食をいただいた後、昨日に引き続き、ホテル周りを散策しました。
庭にしつらえられたソファでご機嫌の殿。手に持っているカップには朝食のおまけのホットコーヒーが入ってます。
散策しながら美味しいコーヒーが飲めるなんて、最高の贅沢です。
植えられている植物も、南国風
殿が指差しているのは「アダン」という植物。
いたる所に生えています。
実がパイナップルそっくりですが、人間には不向きなようです。
ヤシガニの大好物だそうですが、ここではさすがにヤシガニは見かけませんでした。
ホテルに併設されているゴルフ場。朝からプレーしている熱心な方もお見かけしました。
マエサトビーチに出て、海に足をつけててみました
この透明度の高さ!感動的です。
殿はサンダルを持っていないので、海に入るのは断念。
その代り、こんなことしてブログネタを提供してくれました
浜は「砂」ではなくて「サンゴ」でできているようです。
このサイズのサンゴもあちこちで見かけました。
あいにくの曇りでしたが、ときおり太陽が顔を出すと、海の青さが際立ちます。
殿もあれこれ熱心に撮影中。
このビーチ散策だけでも、午前中を費やしてしまいそうでしたが、せっかく石垣島まで来たので、この後ちょっぴり観光に出掛けました。
ということで、長くなりましたので続きはまた・・・・
殿のブログにも、この旅行がUPされてますので、よろしかったらご覧くださいませ。
先週の土曜日から2泊3日で、殿と命の洗濯に行って来ました。
行先は、石垣島。
今回は、中部国際空港(セントレア)から出発です。
出発前から、写真撮影に余念のない殿。ブログ用ですね(^.^)。
大きい空港だけあって、お店はいっぱいだし、お風呂屋さんはあるし、イベントもにぎやかです。
この日は、忍者のイベントが行われていました。
早めのお昼を食べて・・・
いよいよ出発です。石垣島までの直行便なので、飛行機に乗ってしまえば、こっちのものです。
出発地はいいお天気でしたが・・・・
石垣島が近づくにつれ、一面の雲に。
案の定、雨でしたが、無事到着(^.^)
今回はレンタカーで移動。
街路樹も見慣れない種類・・・これだけでも、わくわくします。
ホテルに到着。
チェックインを済ませて、ホテル内を散策しました。
庭園内のチャペルでは、結婚式がお幸せに~。
ホテルのプライベートビーチ?
さて、今回のお楽しみの一つ。
ホテル内の沖縄料理「石垣」さんで晩御飯。
まずはビールで乾杯
「石垣島地ビール」初体験です。フルーテイーで、食事にもピッタリでした。
殿もご満悦。
お料理は「石垣島寿司」のコースをお願いしました。(詳細はこちらをご覧ください)
今回気になったのが、八重山そばといっしょに出て来たこの香辛料「ヒバーチ」。
「ヒハツモドキ」という植物らしいのですが、胡椒より香りが強く、八重山そばにぴったり。
すっかり気に入って、自分のお土産にしました(^.^)
ホテルのロビーでは、トランペットの生演奏が・・・
いいムードにくつろぐ殿。
この後、ダイニングバーで、カクテルをいただいて初日は終了しました。
長くなりましたので、続きはまた・・・
5月19日の記事でちょこっとだけ触れた「絶景ポイント」までのコースをご紹介。
スタートは浜松市北区都田町の「都田車庫」。
ゆるやかな田舎道をのんびり北上。
この写真は、旧滝沢小学校付近から撮りましたが、道を歩くスカウトたちがわかるでしょうか?
目指すは風力発電の風車の根本「滝沢展望台」です。
展望台から、登ってくるスカウトを撮ってみました。なかなか、元気です。
この日は曇りながら浜松駅前のアクトタワーが見えましたので、この季節にしてはかなりいいコンディションだったと思います。
展望台の横がちょっとした岩場になっていて、なんちゃってクライミングが楽しめます。
その後、尾根伝いに整備された林道を西に進み次の絶景ポイントへ。
途中から、整備された林道をはずれて地図にも載っていない道を進みます。
もう一つの絶景ポイント「立須(たちす)」です。
ここからは、360度の景観が楽しめます。(この日、私は登らなかったので写真ありません)
スカウトはここからの景色となんちゃってロッククライミングを楽しみました。
ここを出るころにはポツポツと雨が降りだしましたが、何とか無事にゴール(井伊谷)にたどり着けました。
15㎞弱のコースですが、楽しいハイキングコースですので、お近くの方はお試しください。
立須から下界を眺めた写真はこちらをご参照ください。高所恐怖症の方は、ちょっとコワイかも。
先日の隊集会の目的地である「舘山寺温泉」。
ちょっとご紹介しましたが、あれだと「舘山寺」だけしかないみたいなので、他のポイントもおまけで紹介させていただきます。
ただし、あくまでも「ハイキングネタ探し」の時に撮ったものなので、たいしたものはありません。
舘山寺から温泉街裏側を見たところです。遊園地の観覧車が目立ちます。写真手前の建物に沿って、湖沿いに遊歩道が通ってます。
その遊歩道から湖に突き出しているこの桟橋。
遊覧船の発着場なんですが、その先端は・・・
こんな風になっていて、その中央には・・・
こんな鐘が据えられています。お堂の名前は「浮見堂」で、鐘は中国蘇州から贈られた「寒山寺の鐘のレプリカ」だそうです。(贈られた経緯は不明です)
この遊歩道沿いには「足湯」もありました。(こちらは、画像がありません)
そして亀さんが気にされていた「鳥冠(とさか)岩」は、こちら。
海の中に小さく見える岩が(たぶん)そうだと思います。
で、同じところから、浜名湖を望んだ景色がこちら。
この日(下見の日)は、晴れていたので、湖がきれいに撮れてます。
・・・・と、ご紹介しましたが、本当に大したことはありませんでした。ごめんなさい。
浜名湖は、マリンレジャーも楽しめるし、海水浴や浅蜊とりもできるので、ちょっと遊ぶには、面白いところです。
今度は個人的に遊びに行きたいと思っています・・・が、いつになるやら・・・。
おまけのおまけ
ハイキングのルートの途中にあった消防署前の「巨大目玉おやじ」。どんな意味があるのでしょう・・・
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)
(★★★★)
恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)
地元のピアノコンクールがモデルなので、読んでみました。
クラシックにはうといので、関連CDを購入するほどのめり込みました。 (★★★★)
西 加奈子: ふくわらい (朝日文庫)
現実とファンタジーのブレンド具合が絶妙。
文章が読みやすく、途中で止めることができない作品でした。 (★★★★)
柳家 小三治: 柳家小三治の落語 6 (小学館文庫)
「昭和元禄落語心中」の影響で、こんな本も読んでみました。
漫画ではわからなかったあれこれもわかって納得でした。
生の落語がききたくなっちゃいました。 (★★★★)
雲田 はるこ: 昭和元禄落語心中 コミックセット (KCx ITAN) [マーケットプレイスセット]
久々にはまりました~。
作品から落語愛が溢れて、生の落語を体験したい気分になりました。
実は細かい突っ込みどころはあれこれありましたが、そこは作品の持つ魅力で払拭できます。 (★★★★★)
三浦 しをん: 舟を編む (光文社文庫)
以前から気にかかっていた本。やっと読みました。
地味~に面白かった♪
その後、映画も見ましたが、こちらもなかなかの秀作でした。 (★★★★)
梨木 香歩: 渡りの足跡 (新潮文庫)
エッセイの類は毎度読むのに苦労するけど、作者の自然に対する距離感がいい感じで難なく読了。鳥ってはまると面白いよね~。 (★★★)
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