新しい機能
殿が以前購入したコンパクトデジカメの機能に気が付いたらしく、最近、とってもお気に入りです。
その機能を駆使した写真をアルバムにUPしたようですので、よろしかったらご覧ください。
私の方は、いよいよ一つ目の山が近づいてきて、色々とバタバタしています。
詳細は、後日
殿が以前購入したコンパクトデジカメの機能に気が付いたらしく、最近、とってもお気に入りです。
その機能を駆使した写真をアルバムにUPしたようですので、よろしかったらご覧ください。
私の方は、いよいよ一つ目の山が近づいてきて、色々とバタバタしています。
詳細は、後日
先日(推定)6歳になったハナ。
犬の6歳といえば、人間だと約40歳・・・・いい年のおばちゃんです。
なのに、本日も「お散歩行くよ~」と声をかけたら。
私のスリッパをがっぷり
ハナちゃ~んいい加減に、おいたはやめてね~。
とはいっても、そんな急には変われませんよね。
そんなハナですが、殿にとっては「すべてがかわいい」ようです。
そんな親ばか殿が、親ばか全開の写真をアルバムにUPしました。
よろしかったらご覧ください。
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こちらは、min-minちゃんから届いたバナナケーキ。
美味しくいただきました~~~
min-minちゃん、ありがとう。
東日本大震災チャリティーショップ『HIBARI』は。
更新してます。
今回は、ハナの「作品」だそうで・・・・
この手の作品なら、家じゅうごろごろしてますけど
夏休み中の殿には、何でも面白いのでしょうか?
ジャンボリーが終わったからと言って、次の隊集会が待ってくれるはずもなく、本日リーダーの打ち合わせでした。
実際の隊集会は、来週の金曜日からなので、大慌てで支度をすることになりそうです。
はたして、間に合うのでしょうか??
今週末は、梅雨入り前の貴重な「お散歩日和」・・・殿、ハナ、私で長時間の散歩に出かけました。(もちろん、シロとのお散歩の後で)
休日のお散歩のお供は「デジカメ」。
ハナを連れていない私は、フリーで写真が撮れるチャンス。
あれこれ撮ってみました。
定番のアジサイとか。
今、花盛りのタチアオイとか。
ハナとか(爆)・・・・
殿もハナの引き綱を私に預けて。
アジサイとか
タチアオイとかを撮ってました。
で、その結果を「殿のアルバム」にUPしたようです。
よろしかったら、ご覧ください。
殿がUPした同じアジサイを、私が撮ると・・・
こんな感じです。
同じアジサイを撮っても、随分視点が違うんだなぁ・・・と実感しました。
通りすがりに適当に撮る私と
このくらい真剣な殿との違いですねぇ。
本日、週末なので、殿がアルバムを更新しました。
最初は「鳥」次が「ハナ」の写真が多かったのですが、このところ「気になるもの」(風景?)の写真が多くなりました。
実は、先日お邪魔したギャラリーでお会いした写真家の方に「自分が面白いと思ったものをどんどん撮るといいですよ」とアドバイスをいただいたので、それを実行しているようです。
本人は面白がって撮っていますが、それが万人共通かどうかは、ちょっと不明です。
そんなこんなですが、よろしかったら、ご覧ください。
アルバムにUPしていませんが、ハナの写真は相変わらずいっぱい撮ってます・・・でも、内緒らしいです。
唐突ですが、5月3日~5日は、「浜松祭」でした。
我が家は、今回は参加も見物もしないで過ごしました。
が、最後の最後に、町内の屋台だけ、見物に行きました。
で、その様子を含め、殿がこの連休中の写真をアルバムにUPしました。
よろしかったら、ご覧ください。
*冒頭のイラストは、祭り参加の小学生の出で立ちです。法被は町内指定のものです。シャツ・前掛け・ズボン・地下足袋はお祭り用のものがあり、この時期、あちこちで売られています。前掛けには大きなポケットが付いていて、ここにお小遣いを入れて、露店であれこれ買うのが、小学生の楽しみのようです。
殿はゴールデンウィークに入りました。
で、やることといえば・・・・ハナと遊ぶこと
さっそく、ハナの写真を撮って、アルバムにUPしたようです。
前回の記事で、「犬バカ」ぶりを披露した私たちですが、「犬バカ」の面目躍如というところでしょうか?!
毎度のことですが、休日は殿とハナといっしょにお散歩です。
昨日は曇りでイマイチだったのですが、今日は晴天で絶好のお散歩&撮影日和でした。
それに合わせたかのように、「おおもの」が出現しました。
ということで、殿は早速撮影して、アルバムにUPしました。
よろしかったら、ご覧ください。
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恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)
(★★★★)
恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)
地元のピアノコンクールがモデルなので、読んでみました。
クラシックにはうといので、関連CDを購入するほどのめり込みました。 (★★★★)
西 加奈子: ふくわらい (朝日文庫)
現実とファンタジーのブレンド具合が絶妙。
文章が読みやすく、途中で止めることができない作品でした。 (★★★★)
柳家 小三治: 柳家小三治の落語 6 (小学館文庫)
「昭和元禄落語心中」の影響で、こんな本も読んでみました。
漫画ではわからなかったあれこれもわかって納得でした。
生の落語がききたくなっちゃいました。 (★★★★)
雲田 はるこ: 昭和元禄落語心中 コミックセット (KCx ITAN) [マーケットプレイスセット]
久々にはまりました~。
作品から落語愛が溢れて、生の落語を体験したい気分になりました。
実は細かい突っ込みどころはあれこれありましたが、そこは作品の持つ魅力で払拭できます。 (★★★★★)
三浦 しをん: 舟を編む (光文社文庫)
以前から気にかかっていた本。やっと読みました。
地味~に面白かった♪
その後、映画も見ましたが、こちらもなかなかの秀作でした。 (★★★★)
梨木 香歩: 渡りの足跡 (新潮文庫)
エッセイの類は毎度読むのに苦労するけど、作者の自然に対する距離感がいい感じで難なく読了。鳥ってはまると面白いよね~。 (★★★)
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