私のブログによくコメントをくださる亀さんが、ボーイスカウトについての記事を書いてくださいました。(その記事は→こちら)
亀さんは、団塊の世代の方で、公務員一筋の方ですが、いろいろなことに興味を持たれ、色々な場所に出かけられては、すばらしい記事をUPされています。
今回、ご縁で「ボーイスカウト」の記事を書いていただいたのですが、ボーイ関係者はこの記事をよ~く読んで、「外からの視点」を認識してもらいたいです。
「なんとなく近寄りがたい団体」であるよりは、「誰でも参加できる団体」でありたいと私は思うのですが、いかがでしょう?(実際、やる気さえあれば、どなたでも参加できます)
亀さんは、博識の方なので、ボーイスカウトが社会教育団体だという認識をされていらして、純粋に「岡目」とは言い難いと思いますが、俗に「岡目八目」という言葉もあるように、外からの目線の方が色々と見抜いていらっしゃるかも・・・・。
ボーイスカウトにかかわる大人たちは、ますます研鑽をつまなくては!と、思わず身が引き締まる思いでした。
亀さん、ありがとうございました。
広島S高校出身の団塊の世代の方3人で執筆していらっしゃる「団塊の広場」は→こちらです。
サイドバーに設置しているグリムスの木をクリックすると「グリムス」のHPにアクセスします。
で、そのグリムスのHPに「スタッフブログ」というのがあって、そこでは、いろいろなブログとか、イベントとか、面白いHPとかをお知らせしてくれます。
で、その中に「eQuiz(eクイズ)」が紹介されていました。
これは「クイズに答えて正解すると、1問につき10粒のお米が飢えに苦しむ人に寄付される」という、「ひと粒で二度おいしい」HPです。
個人登録すると、自分がどれだけの寄付ができたかを知ることができるし、自分の実力も知ることができます。
答えは三択ですので、気軽に参加できますし、間違えても誰に知られることもないので、恥ずかしい思いもせずに済みます。
私はボケ防止も兼ねて、一日100粒目標に、トライしています。
ボケが心配な方も、そうでない方も、よかったら一度お試しください。
今回のキーワードは植林。
唐突ですが、グリムスの登録が10000人を超えたそうで、現在「10000人突破、特別キーワード」なるイベント開催中だそうです。
なかなかイベントが現れず、やきもきした私でしたが、記事の頭にキーワードを入れるという方法でクリア。
ただ、この方法だと、記事の体裁が良くありませんが、仕方ありません。
で、先日はあこがれの「さる」をゲットしましたので、今回は「10000人記念キーワード」にチャレンジです。
キーワード探しのために、記事を書くという邪道に走っておりますので、今後はちゃんと「エコ」な記事になるよう、気をつけたいと思います。
でも、イベントがおきると、うれしいのだぁ~
あこがれの「さるの親子」です。
キーワードは「エコバッグ」でした。(あ、みんな知ってるか)
2日間、留守にしている間に、gremzの木が大人になっていました!
やたっ!!
前回同様発芽から72日目でした。
1本目は「三日月型」でしたので、殿(夫)に「ブログの内容が偏ってるから、偏った形の樹になったんじゃないの?」なんて言われてしまいましたが、今回は「△型」のバランスのとれた形です。
でも、ブログの内容はそんなに変えてないんだけど・・・。
どうなっているんでしょうか?
1本目の植林は「中国内モンゴル自治区」に決まっています。
2本目はどこに植林されるのでしょう?
今から楽しみにしています。
それにしても、ブログを書くだけで環境改善に貢献できるなんて、やっぱり「お得」だわ!
グリムススタッフの皆さん、ありがとうございます。
これからも3本目を目指して、ブログ頑張ります!(内容は代わり映えしないと思いますが)
先日の「gremz」の記事にコメントをくださった方が、グリムス仲間になってくれました。
みなさん、熱心にブログ記事を書かれる方なので、グリムスの樹は順調に大人の樹に成長するでしょう。
私のブログにコメントをくださるちゅうすけさんやさりすけさんもグリムスに参加されています。
今回、グリムスを設置してくれたちずやん、kenkoudoさんと、ちゅうすけさん、さりすけさんはボーイスカウトつながり。
で、もうお一方、naruppeさんは・・・というと、なんと旦那様がスカウト経験者。
グレムス仲間はスカウト仲間?な~んて、変なこじつけをしつつ、このひそかなエコアクションが広がるお手伝いがちょっとできたかな・・・と自己満足の私です。
naruppeさんから早くもコメントをいただきましたが、テンプレートを「たれぱんだ」にしました。
このキャラクター、何年か前には巷にあふれて(?)いましたが、ここのところとんとお見限り。
このものすご~~~くのんびりしたキャラクターがかなりお気に入りだった私は、当時、こっそりこのキャラクターグッズをそろえたりしておりました。
今回ココログで新しくテンプレートに加わったと知っては、放置しておくわけにはいきません。
さっそく、採用させていただきました。
ええ、ええ、私のキャラクターには似合いませんとも
でも、このだら~っとした姿は、こたつで口を開いてうたた寝している私にそっくりだ・・・という説もあるので、しばらくお付き合いください。
今日の午前中、ココログのメンテナンスがありました。
どうやらバージョンアップした模様です。
大きく変わったのが、絵文字が使えるようになったことです。
他の方のブログで、かわいらしい絵文字が使われているのを見て「自分のブログでも使ってみたいなぁ・・・」と思っていたので、夢がかなった(←大袈裟)というわけです。
この絵文字、コメント欄でも使用できるようですので、コメントをくださる皆さん、よかったら使ってみてください。
*とはいえ、携帯でもそれほど絵文字を使わない私・・・はたして「使いこなす」ことはできるのか
若(息子)の通っている高校は、センター試験以降、3年生は「自由登校」です。
若は先生に用事がある時以外は、登校しないで、だいたいは市の図書館の自習室に通っています。
自宅にいると「煮詰まる」らしいです。
ところが、今日は月曜日。図書館はお休みです。
で、なんとなく「煮詰まっている」若。
それにつられて、何だか落ち着かない私。
若と顔を合わせると、いらないことを言ってしまいそう((+_+))。
こういう時は、ブログめぐりをして現実逃避。((((((* --) コソコソ
最近のお気に入りはこのブログ。
「最近読んだ本」にも紹介しましたが、松本プリッツさんの「うちの3姉妹」のブログです。
「うちの若もこんなことあったなぁ~」とか「男の子と女の子って違うなぁ~」などと思いながら、なごませてもらってます。
お子さんたちのエピソードがかわいらしいし、面白いし、それを書きとっているプリッツさんの優しい目線が感じられます。
今日も、しっかりなごませてもらいました。(若も6巻を読んで、なごんでおりました)
フーちゃん、スーちゃん、チーちゃん、そしてプリッツさん、ありがとう。これからも、楽しい記事を楽しみにしています。
*ブログの最初のほうから読み直して、家事が手抜きに・・・←逃避し過ぎ!
去年の1月30日にこのブログを始めました。
特にポリシーもなく、日記代わりに気が向いたときに書き込めばいいや・・・と気軽かつ無責任な気持ちで始めたので、こんなにコメントが頂けるなんて、思ってもみませんでした。
いつもコメントをくださる皆さん、ありがとうございます。
また、ご覧になってくださる皆さんも、ありがとうございます。
飽きっぽい私が、ここまでこのブログを続けてこられたのも、皆さんのおかげです。
アリ\(*^▽^*)/ガトゥゴザイマス!
始めた当初はBSネタは、簡単な報告程度にするつもりだったのですが、いつのまにやら「語って」しまってます(^_^;)。
副長経験しかないし、研修所にも行っていない私が偉そうに「語る」のもおこがましいのですが、自分の経験から得たものを少しでも残しておきたかったというのが、本音でしょうか。
みなさんが熱いコメントをくださるので、これからも語っちゃいそうですが、「年寄りの冷や水」と思って、お付き合いください。
これからも、よろしくお願いします。
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恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)
(★★★★)
恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)
地元のピアノコンクールがモデルなので、読んでみました。
クラシックにはうといので、関連CDを購入するほどのめり込みました。 (★★★★)
西 加奈子: ふくわらい (朝日文庫)
現実とファンタジーのブレンド具合が絶妙。
文章が読みやすく、途中で止めることができない作品でした。 (★★★★)
柳家 小三治: 柳家小三治の落語 6 (小学館文庫)
「昭和元禄落語心中」の影響で、こんな本も読んでみました。
漫画ではわからなかったあれこれもわかって納得でした。
生の落語がききたくなっちゃいました。 (★★★★)
雲田 はるこ: 昭和元禄落語心中 コミックセット (KCx ITAN) [マーケットプレイスセット]
久々にはまりました~。
作品から落語愛が溢れて、生の落語を体験したい気分になりました。
実は細かい突っ込みどころはあれこれありましたが、そこは作品の持つ魅力で払拭できます。 (★★★★★)
三浦 しをん: 舟を編む (光文社文庫)
以前から気にかかっていた本。やっと読みました。
地味~に面白かった♪
その後、映画も見ましたが、こちらもなかなかの秀作でした。 (★★★★)
梨木 香歩: 渡りの足跡 (新潮文庫)
エッセイの類は毎度読むのに苦労するけど、作者の自然に対する距離感がいい感じで難なく読了。鳥ってはまると面白いよね~。 (★★★)
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