土日はお散歩




« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »
このところ、急に寒くなったので、ハナはこんな具合です。
でも、お散歩は欠かせません。
毎日、せっせと歩いております。
寒がりのくせに、散歩スイッチは別のようです。
倉の中には、泡盛の瓶や一升瓶がぎっしり。
これは、ひとつひとつが、個人のもので、長い方だと20年物もあるそうです。
我が家も一升瓶を一本お願いして来ました。 5年後には、美味しくなった泡盛がいただける予定です💕
そして、夜には美味しいレストランで沖縄料理を堪能
ハロウィン前夜ということで、こんなサービスも・・・
・・・そこは、ピースサインではないのでは?
美味しい泡盛などもいただいて、いい気分で2日目も終了
翌3日目は、美味しい朝食を堪能した後、カメさんの餌やりを体験して、チェックアウト。
楽しい旅を満喫して、無事帰宅しました。
帰ってきたとたん「次はどこ行こうかな~」と言い出した殿。
次回も面白い旅をお願いしますね
次に向かったのは雪塩製塩所
お散歩の時間ですよ、おかあさん‼️
10月最終週に、2泊3日で宮古島に行って来ました。
現実、写真整理中です。
レポートはもう少しお待ちください
🐶だ~れも、まってないかもね~💤
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)
(★★★★)
恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)
地元のピアノコンクールがモデルなので、読んでみました。
クラシックにはうといので、関連CDを購入するほどのめり込みました。 (★★★★)
西 加奈子: ふくわらい (朝日文庫)
現実とファンタジーのブレンド具合が絶妙。
文章が読みやすく、途中で止めることができない作品でした。 (★★★★)
柳家 小三治: 柳家小三治の落語 6 (小学館文庫)
「昭和元禄落語心中」の影響で、こんな本も読んでみました。
漫画ではわからなかったあれこれもわかって納得でした。
生の落語がききたくなっちゃいました。 (★★★★)
雲田 はるこ: 昭和元禄落語心中 コミックセット (KCx ITAN) [マーケットプレイスセット]
久々にはまりました~。
作品から落語愛が溢れて、生の落語を体験したい気分になりました。
実は細かい突っ込みどころはあれこれありましたが、そこは作品の持つ魅力で払拭できます。 (★★★★★)
三浦 しをん: 舟を編む (光文社文庫)
以前から気にかかっていた本。やっと読みました。
地味~に面白かった♪
その後、映画も見ましたが、こちらもなかなかの秀作でした。 (★★★★)
梨木 香歩: 渡りの足跡 (新潮文庫)
エッセイの類は毎度読むのに苦労するけど、作者の自然に対する距離感がいい感じで難なく読了。鳥ってはまると面白いよね~。 (★★★)
最近のコメント