あとひと踏ん張り
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恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)
(★★★★)
恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)
地元のピアノコンクールがモデルなので、読んでみました。
クラシックにはうといので、関連CDを購入するほどのめり込みました。 (★★★★)
西 加奈子: ふくわらい (朝日文庫)
現実とファンタジーのブレンド具合が絶妙。
文章が読みやすく、途中で止めることができない作品でした。 (★★★★)
柳家 小三治: 柳家小三治の落語 6 (小学館文庫)
「昭和元禄落語心中」の影響で、こんな本も読んでみました。
漫画ではわからなかったあれこれもわかって納得でした。
生の落語がききたくなっちゃいました。 (★★★★)
雲田 はるこ: 昭和元禄落語心中 コミックセット (KCx ITAN) [マーケットプレイスセット]
久々にはまりました~。
作品から落語愛が溢れて、生の落語を体験したい気分になりました。
実は細かい突っ込みどころはあれこれありましたが、そこは作品の持つ魅力で払拭できます。 (★★★★★)
三浦 しをん: 舟を編む (光文社文庫)
以前から気にかかっていた本。やっと読みました。
地味~に面白かった♪
その後、映画も見ましたが、こちらもなかなかの秀作でした。 (★★★★)
梨木 香歩: 渡りの足跡 (新潮文庫)
エッセイの類は毎度読むのに苦労するけど、作者の自然に対する距離感がいい感じで難なく読了。鳥ってはまると面白いよね~。 (★★★)
お疲れ様でした
お互い余韻さめやらずですね
投稿: kenkoudo | 2013年8月13日 (火) 21時13分
>kenkoudoさん
お返事遅くなりました。
本当に、「余韻冷めやらぬ」ままのサマーキャンプでした。
キャンプファイヤーで「16NJ派遣報告」として、参加スカウト、指導者であの「ドラえもん」を披露しました
他の出し物も候補に挙がったのですが、みんなが完璧に(?)できるのは「ドラえもん」ということで、選ばれました。
おそるべし、ドラえもん!(というか、kenkoudoさん)
投稿: ubazakura | 2013年8月19日 (月) 15時59分
ありゃりゃ~
お粗末な出し物だったのに、失礼しました
こちらもBV舎営のキャンドルファイヤーで、結んで開いてを披露させて頂きました。
受けが良かったです
投稿: kenkoudo | 2013年8月21日 (水) 11時16分
>kenkoudoさん
いえいえ、インパクトで他の出し物を圧倒したようです。
トト便器やむすんでひらいて、チェッコリなども候補に挙がったのですが、全員が完璧に覚えてなくて断念したそうです。
ジャンボリーでの経験が隊集会に生きました
投稿: ubazakura | 2013年8月21日 (水) 15時11分