新しい機能
殿が以前購入したコンパクトデジカメの機能に気が付いたらしく、最近、とってもお気に入りです。
その機能を駆使した写真をアルバムにUPしたようですので、よろしかったらご覧ください。
私の方は、いよいよ一つ目の山が近づいてきて、色々とバタバタしています。
詳細は、後日
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殿が以前購入したコンパクトデジカメの機能に気が付いたらしく、最近、とってもお気に入りです。
その機能を駆使した写真をアルバムにUPしたようですので、よろしかったらご覧ください。
私の方は、いよいよ一つ目の山が近づいてきて、色々とバタバタしています。
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恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)
(★★★★)
恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)
地元のピアノコンクールがモデルなので、読んでみました。
クラシックにはうといので、関連CDを購入するほどのめり込みました。 (★★★★)
西 加奈子: ふくわらい (朝日文庫)
現実とファンタジーのブレンド具合が絶妙。
文章が読みやすく、途中で止めることができない作品でした。 (★★★★)
柳家 小三治: 柳家小三治の落語 6 (小学館文庫)
「昭和元禄落語心中」の影響で、こんな本も読んでみました。
漫画ではわからなかったあれこれもわかって納得でした。
生の落語がききたくなっちゃいました。 (★★★★)
雲田 はるこ: 昭和元禄落語心中 コミックセット (KCx ITAN) [マーケットプレイスセット]
久々にはまりました~。
作品から落語愛が溢れて、生の落語を体験したい気分になりました。
実は細かい突っ込みどころはあれこれありましたが、そこは作品の持つ魅力で払拭できます。 (★★★★★)
三浦 しをん: 舟を編む (光文社文庫)
以前から気にかかっていた本。やっと読みました。
地味~に面白かった♪
その後、映画も見ましたが、こちらもなかなかの秀作でした。 (★★★★)
梨木 香歩: 渡りの足跡 (新潮文庫)
エッセイの類は毎度読むのに苦労するけど、作者の自然に対する距離感がいい感じで難なく読了。鳥ってはまると面白いよね~。 (★★★)
はい、トノさまのアルバム拝見しました。
アルバムから、トノさまのハナちゃんに対する
溺愛ぶりがどどーんと伝わってきましたよ 笑
ハナちゃん、目力が強いんですよね。
アルフももちろん、同じDNAですかから、目力強いです。
でも、その勝負、お母さんの勝ち、かな?
投稿: junjun | 2013年7月29日 (月) 01時17分
トノのアルバムを見ました。
イヌ馬鹿ぶりに感心するのみ!若トノにも愛情を残して下さいね。
ところで、トノのお気に入りの機能って何なのか分かりませんでしたが…。
投稿: 亀さん | 2013年7月29日 (月) 09時57分
>junjunさん
犬バカぶりを惜しげもなくさらして、申し訳ありません
そうそう、アルフ君の目はハナ譲りですよね~。
でも、アルフ君のほうが優しい感じです。
ハナは我が家の「女王様」なので、目力が強くなっちゃったのかも~~~(泣)
投稿: ubazakura | 2013年7月29日 (月) 10時16分
>亀さん
新しい機能とうのは、どうやら「美人に写る」モードだそうです。
紗が掛かったようなぼんやりとした感じに写るらしいです。
」と大変お気に入りです。
殿は「ほ~ら、美人に写ったよ~
投稿: ubazakura | 2013年7月29日 (月) 10時18分
紗が掛かったようなぼんやりとした感じに写ることを「美人に写る」モードというのは、セクハラでは…。ブスの欠点が見えないって言うんですかね。
亀さんの奥さんは、はっきり写った方が美人に見えますよ!(ナンチャッテ)
投稿: 亀さん | 2013年7月29日 (月) 16時35分
>亀さん
正確には「ベストショット」というモードだそうです。
「美人モード」というのは殿の勝手な呼び名でした
「ハナのことなので、お許しください~~」と殿は申しております。
亀さんの愛妻家ぶりは、殿に見習ってもらいたいものです。
投稿: ubazakura | 2013年7月29日 (月) 20時52分