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2012年1月13日 (金)

スキーでいろいろ考えた

先週末は、隊集会でスキーに行って来ました。

*以下、ディープは話題につき、興味のある方だけお読みください。

東日本大震災チャリティーショップ『HIBARI』は。

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スキー隊集会はスカウトたちに人気で、毎年選ばれるのですが、ボーイ隊の指導者としては悩み多きプログラムです。

立地条件や金銭面などの問題もあるのですが、そのほかにボーイ隊の隊集会の基本の形に持っていきにくいという面があります。

ボーイ隊では、あくまで班単位での活動がメイン。

個人競技のスキーでは、「班単位で動く。班同士が競い合う」形を具体化するのが難しいのです。

この難しさゆえにスキーは「団行事」や「リクレーション」として行う団も少なくありません。

でも、あくまで隊集会で行いたいというスカウトの希望に沿えるよう、頑張って隊集会としてのスキーを考えてみました。

①基本は通常の「班」なので、班単位での滑走を、1日に1回は入れる。(1泊2日だったので)

②スキーを使った班対抗競技を、2日目に行う。

以上の2点を入れて「班」を意識させることとし、プログラムを組んでみました。

班単位での滑走だと、ガンガン滑りたいスカウトと今回2回目の初心者スカウトが一緒に滑ることになるので、かなり大変だったと思います。(スキー未経験のスカウトは、スキー学校で指導してもらったのち、合流)

それだけだと、滑れるスカウトも初心者スカウトも不満が残るので、時間限定でレベル別に暫定班を編成して、レベル別滑走も行いました。(レベル向上を希望するスカウトには、スキー章考査員のVS隊T副長に、指導をしてもらう班も設けました)

安全対策としては、本来の班での滑走も、暫定班での滑走も、事前に安全対策の課題を出し、それに合格してから出発としました。

班対抗競技では、「むかで競争」と「お宝さがしリレー」を行い、結構盛り上がりました。(ゲームの詳細は、次の記事で)

途中、RSやVSの協力も仰ぎつつ、全員無事で隊集会を終えることができました。

で、当初の目的である「スキーを隊集会として行うことができたか・・・」については、例年よりは若干隊集会に近づいた・・・という程度でしょうか。

「スキー隊集会」の実現には、まだまだ創意工夫が必要なようです。

*一番の問題は、スキーがほとんど滑れない私が計画を立てたところ???副長さんたちには、ほんと、苦労をおかけしました。ごめんねぇ。

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当番班交代式のため、ロッジ前に集合するスカウトたち。隊集会を意識させるために、取り入れてみました(去年までは、なかったので・・・)

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コメント

スキーという完全な個人競技をボーイ隊の行事に行う難しさが
よくわかりました。

まったくBSのこと、わからない私ですが、皆がそれを通じて
学ぶことがあれば、それは間違いではないと思いました。
また、それを参加した全員が楽しむことができたなら、多少
あれこれあっても成功したと言えると思います。

まったく的はずれなコメント、済みません<(_ _)>

>junjunさん

まとはずれじゃなくて、たいへよくご理解いただき、ありがとうございます。

今回も、全員無事帰宅できたので、ホッとしています。

確かに「ボーイ隊の隊集会=班集会の成果の場」という基本を実施しようとすると難しいですね。故に当団でも「特別隊集会」としてスキーを実施してきました。しかし、当然スキーをしている時はレベルに応じたクラス毎での活動ですが、宿舎に戻れば班単位。食事も、お風呂も、夜の集会も、夜中のお楽しみタイムも・・・普段の隊集会と変わりません。
基本は基本ですが、すべての時間が班単位でなくてもいいのかな?と思います。
それよりも、温暖な静岡では決して体験できない、雪国の厳しさ、降り積もる雪の神秘さ、大自然への畏怖と感謝、を肌で感じて欲しいと思っています。もちろん今回はスカウトからの「隊集会で」という要望に答えてのチャレンジということ、承知しています。
 最近、時には「班」を外した活動もおもしろいかな?と思います。ということで当隊の2月隊集会は「バレンタイン大作戦!」班ではなく男女に分かれてお菓子作り。女子から男子へ、男子から女子へ「ありがとう」の言葉を添えてわたしましょう♡
あ、それが終わったら午後は班に戻って基本訓練ですけどね。

>もっちー隊長

先輩からのアドバイス、ありがとうございます。

なにせ隊長になりたてですので、とりあえず基本を押さえるところから取り組んでいます。
もう少し経験を積んだら「応用」もありかもしれません。(今はその余裕がありません

雪のない当地のスカウトたちにとってスキーは憧れですよね。
一面に積もった雪景色を見るだけでも、いい経験だと思います。
宿舎の窓の外に、夕飯のデザートのヨーグルトを置いておいて、フローズンヨーグルトにして食べるなどというテクニックを後輩に伝授している班長もいましたよ。

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