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恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)
(★★★★)
恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)
地元のピアノコンクールがモデルなので、読んでみました。
クラシックにはうといので、関連CDを購入するほどのめり込みました。 (★★★★)
西 加奈子: ふくわらい (朝日文庫)
現実とファンタジーのブレンド具合が絶妙。
文章が読みやすく、途中で止めることができない作品でした。 (★★★★)
柳家 小三治: 柳家小三治の落語 6 (小学館文庫)
「昭和元禄落語心中」の影響で、こんな本も読んでみました。
漫画ではわからなかったあれこれもわかって納得でした。
生の落語がききたくなっちゃいました。 (★★★★)
雲田 はるこ: 昭和元禄落語心中 コミックセット (KCx ITAN) [マーケットプレイスセット]
久々にはまりました~。
作品から落語愛が溢れて、生の落語を体験したい気分になりました。
実は細かい突っ込みどころはあれこれありましたが、そこは作品の持つ魅力で払拭できます。 (★★★★★)
三浦 しをん: 舟を編む (光文社文庫)
以前から気にかかっていた本。やっと読みました。
地味~に面白かった♪
その後、映画も見ましたが、こちらもなかなかの秀作でした。 (★★★★)
梨木 香歩: 渡りの足跡 (新潮文庫)
エッセイの類は毎度読むのに苦労するけど、作者の自然に対する距離感がいい感じで難なく読了。鳥ってはまると面白いよね~。 (★★★)
すごいキノコですね。
最近、温暖化で、東京の公園にもキノコがたくさん出来ています。
毒キノコが多いので、恐いですね。
投稿: 亀さん | 2010年10月 4日 (月) 23時12分
トノさまのアルバム拝見してきましたぁ♪
直径20センチのきのこって???(驚)
さすがのハナちゃんも食べなかったのね(笑)
私も公園で赤くって見るからに毒きのこというのを
(まるで漫画に出てくるようなきのこ)
見たことがあります。
今日の惜しいは、、、まったくのスルーでしたね(苦笑)
投稿: junjun | 2010年10月 5日 (火) 00時57分
>亀さん
私もあんなに大きいものは、初めて見ました。

実は、遊歩道の外側の草地に生えていたのですが、殿はフェンスを乗り越えて、撮影に行きました
ハナはフェンスをくぐって、追いかけて行き、私はフェンスを越えずに、写真だけ撮りました。
キノコの見分け方は、とても難しくて、真っ赤でいかにも毒っぽい「タマゴタケ」は食べられますが、白くておいしそう(?)な「シロハツモドキ」は有毒です。
素人判断は、大けがのもとなので、キノコは写真に撮るだけがいいようです。
投稿: ubazakura | 2010年10月 5日 (火) 11時16分
>junjunさん
本当に大きいキノコがにょきにょき生えていたので、びっくりでした。
ハナは、殿が写真を撮っているので、興味を持ったようです。
何でもかじるハナですが、さすがに、これはお好みじゃなかったようです。
「花とハナ」は、なかなか撮れません。
今日のものは、一応、彼岸花が一緒に写っているので、UPしてみました~
投稿: ubazakura | 2010年10月 5日 (火) 11時18分
今朝もニュースでプロが採ったキノコの中に有毒な種類が混ざっていたと言っていました
温暖化でプロにも見分けが付かないキノコが出現しているようですね
それにしてもでっかいキノコですね~~w(゚o゚)w
投稿: kenkoudo | 2010年10月 5日 (火) 20時52分
>kenkoudoさん
そうそう。そんなニュースがありましたね。
キノコの見分けって、本当に難しいんですね。
このきのこ、本当に大きいでしょ?
あまりの大きさに、びっくりでした。
投稿: ubazakura | 2010年10月 5日 (火) 22時24分