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2009年6月11日 (木)

できることから

本日は久々にBSネタ。

先日「安全講習会」がありました。

この講習会に出ることで、安全への意識が高まり、自分への戒めともなりますので、なるべく参加することにしています。

そう考える人は多いらしく、地区リーダー会などでもあまりお見かけしない方々も参加されます。

そうなると、休憩時間はもっぱら情報交換・・・・「こんな風にやってみたら、うまくいった」とか「こういう目的だったけど、うまくいかなかった」とか・・・。

安全講習会ですから、どちらかというと「うまくいかない」方の話題が多いのはご愛敬。

とはいえ、こちらから「こんな風にやったら、案外うまくいったよ」という話題を出すと「うちのスカウトに、それは無理」というレスポンスはいかがなものかと・・・。

無理という前に、プログラムの見直しが必要なのでは?と思われることが、ままあります。

今でこそ、活動場所まで自力で移動できるうちのスカウトたちですが、それだって、最初は「近所の施設に集まる」から始まりました。

「近所の施設に集まる」→「そこから目的地まで、隊が用意したプログラムに従って、移動する」→「そこから、さらに公共機関などを利用して、(スカウトだけで)目的地に移動する」とだんだんハードルを高くして、現在の「何時までに、○○に集合」と班長たちに伝えるだけで、集合できるようになりました。

それは前BS隊長時代に、その当時のリーダーさんたちが積み上げてくれたものです。

本当に、コツコツと積み上げられてきたもの・・・。

それを今のうちの隊を見て、そのまま実行しようとしても、容易に行かないのは当たり前です。

まずは、自分の隊のスカウトが「何ができるのか」「どこまでできるのか」を把握して、そこを当初の目標とし、だんだんレベルを上げていけばいいのです。

今のGBができなくても、次代、次々代のGBたちが、きっと達成してくれます。

まずは「できることから」挑戦できるようなプログラムを考えてほしいと思う私です。

*毎度言うようですが、BS隊のスカウトは4年かけて「完成」となります。現在1~3年目のBSスカウトは、最後までしっかり続けてください。「人が育つ」のには、時間がかかりますが、それなりに効果は期待できますよ!

P5300164 先日のGBキャンプでのひとこま。何やら真剣に取り組んでいます。やっぱり班長は、かっこいいですね。

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コメント

発団3年目。GB全員3年目スカウトで、先輩GB不在状態。
当然、まだまだです。
一保護者としては、もどかしい思いをすることが多いのですが、
スカウトも、隊もまだ成長途中なんですよね。
気長に見守りたいと思います。

人を育てる。難しいことです。先人たちは、実践したことつまづきながら形になったことを、いろいろな言葉で残されています。受け継がれた人もいらっしゃいます。
次へ繋がれば半分成功ということがいえるのと思います。

ボーイの班長、次長が次の班長、次長を育てる。人が人を育てる。そのときリーダー、指導者は導く者としての立ち位置(ポジション)をわきまえて、アドバイザーとして言動する。

先人たちも命令する指揮官は滅びた歴史をわきまえて、継続する、つなげるためにファシリテーター(促進者)として助言者に徹しています。

こちらの活動が活発で、指導者の考えが覗えます。
「できることから」すばらしい言葉です。

当団はリーダー陣の刷新を行って4年が経とうとしています。
BSリーダーさんの地道な誘導・指導のおかげで今期はようやく「それらしく」なってきたと言われておりますが、まだまだ本来目指すべき所までは至っていません。

「望ましくない慣習」から抜けるには本当に時間がかかるのだと思います。

>M.EGさん

保護者さんやスカウト経験のある方から見ると、もどかしいことも多いと思います。
でも、成功体験を積み重ねることが重要なので、そのあたりは、目をつぶっていただきたいと思います。
ただ、こちらもすべてが成功というわけでもなく、試行錯誤の繰り返しです。

>こちら加賀の国さん

そうなんですよね。
リーダーは実はアドバイザーなんですよね。
でも、なかなかアドバイザーに徹せないのが、悩みです。

「できることから」というのは、私の師匠の受け売りですsmile

>blue_serowさん

スカウトを経験されている方から見ると、「まだまだ」と思われる部分も多いと思いますが、彼らの「自発」を伸ばすためには、そこは見て見ぬ振りが肝要かと思います。

隊長が交代した時が「慣習を変える」いいチャンスだと思います。
それに成功しているのですから、十分じゃないですか?

私も「できることから」がモットーです。そして出来ることから実践躬行します。confident批評をする前に、文句を言う前に「常に改善」です。改善も出来るところから・・・やってなんぼです。

分断されたプログラムを行っている団が多いから、そんな台詞がでるのね
ビーバーから繋がっているプログラムだと言い切れたら、『生涯教育』と胸をはれる

ubazakuraさんの言う通り、現状の子供の能力の把握からよね。学校でも何を習ってきたかを知って欲しい。そうすれば何が出来るか、計画をどう進めるかは見えてくる筈なんですがね

>こちら加賀の国さん

そうそう、「やってなんぼ」「やったもん勝ち」です。
ぐだぐだ言わずに、やってみれば、何とかなるもんですよね。scissorssmile

>ちずやん

うちの団の隊長連は、RS隊長を除き、すべてこの師匠の教えを受けてます。
おかげで、「楽しく」「できることを」「まかせる」雰囲気が共通しています。
一貫教育の雰囲気が出来上がっているのかもしれません。
偉大な師匠です。

出来ることからこつこつとやるのがいいですね。
そうすれば、少しずつ前進します。
頑張ってください。

>亀さん

いつも応援、ありがとうございます。

ハードルの高さを読み間違えてしまうことも、たびたびですが、めげずに頑張ります!

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