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2008年9月25日 (木)

目から鱗

研修所の話に、もうちょっとお付き合いください。(早く書かないと、忘れちゃうのでcoldsweats01

「研修所は基本を学ぶ場であって、技能を学ぶところではない」ということも聞きますが、今回参加して、技能面でも学ぶところが多かったと思います。

野営の技術も、隊や団によって色々あって、「あ、その方法の方が、いい!」ということもたくさんありましたし、模擬隊集会でのプログラムは、そのまま使えそうです。

なかでも参考になったのが「キャンプファイヤー」。

さすがトレーニングチームの皆さまのファイヤーだけあって、そつなく、スマートにしかも盛り上がって進みました。

エールマスターは一言もしゃべりません。

合図と歌で、どんどん進行していきます。

スタッフ側は、次々と得意技を披露し、「魚鳥木」などは、芝居っけたっぷりで大迫力でした。(とお~くの方から大声のおじさんが乱入してくる・・・というシチュエーションcoldsweats02ビーバーなら、泣いちゃうかも)

ナレーションのみで、セリフの一言もないスタッフの「アンノウン・ソルジャー」の後、営火長のことばでファイヤーが終了し、「ひとひのおわり2番」を歌いながら、全員が退場・・・余韻を味わいつつ、研修棟へ帰りました。

ファイヤーは3日目の夜行われたのですが、ファイヤーの課題(歌1曲、スタンツ1つ)は初日の夜に与えられました。(課題提出は2日目の夜)

ファイヤー係は、活動の合間を見て、班の出し物の相談をし、それが決まった後は、活動の合間を見て、出し物の練習をしなくてはなりません。

3日目はサイトで作業中も、ハイキングで歩いている時も、常に歌っている状態になりました。

練習を積み重ねていくうちに、声もどんどん大きくなり、班全員の気持ちが一つになっていることを、感じました。

キャンプファイヤーは本番だけでなく「自分たちで出し物をもつ」ということが、「班の協力」を一層深めるという教育的効果を実感しました。(しかも、対抗する班があれば、その班以上に上手にやりたいという風に思いますから、技能も向上するわけです)

今回のファイヤーは、スタッフ側が超ベテラン、参加者もファイヤー慣れしているということで、このままの形が、即、隊集会で使えるとは思えませんが、頂けるところはいただいて、今後、利用させていただきたいと思います。

*あのネタも、このネタも後日使えるなぁ~。今期もファイヤーに燃えてしまいそうですsmile

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コメント

大変そうだなと思いながら、一方で、結構楽しく研修されたんだなあと思っています。
本当に、ボーイスカウト漬けの毎日でしたね。

WBのそれぞれの課程は、BSならBS向け、CSならCS向け、VSならVS向けに流れ全体が組まれているはずですよね
だからファイヤーの課題の与え方も全く違う
キャンプ中の技能に対する求め方も違う…

ある隊長が、一つの課程(BS課程)を経験しいくつもの隊を掛け持ちしておられました。
だからBS隊の方式で、BVSもCSも表面上はプログラムが違っても、スカウトの扱いはBS年代方式
RSへの対応も同じ^^;

逆にBV課程参加の隊長は、BSに行ってもBVS扱い^^;
しかし本人達は気づいていない。

子育てに密着していない人ほど、その傾向にあったと思います。
使い分けられる人は少ないので、やはりそれぞれ真剣に学んで欲しいと思い続けています。
行っても苦手な年代はあるようですが、行く意欲のある人は、根本的な物が違うと思えます。

いくつかの研修所を行って、違いを身に着けてubazakuraさんがエキスパートを目指して下さい。
他の研修所に行ってなくて、資料だけしか目を通したことが無いのに偉そうですみません。

記事を拝見していると、ファイヤーひとつでも
CS課程とはずいぶん雰囲気が違うようですね。
その「違い」を体験したくなってきました。
やっぱり来春は山籠りかな?

ubazakuraさま、研修所お疲れ様でした。
あれは一種の洗脳でしょうか。はまりますね。
でも、そうそう幾つもの研修所に出る暇もないわけで、ボーイ研を出たのにベンチャー隊長している私も問題です。
個人的にはスカウトが何を考え何をやりたいのかを理解することがとても大切ではないかと思います。
WB研修所で学んだことを糧にこれからも頑張ってくださいね。

>亀さん

楽しく過ごせたのも、班のみなさんと、スタッフのおかげです。
元に戻るのに、時間を要しています。(まだ、ひきずってます)

>ちずやん

今回の研修所は、自分の所属隊と合致していたので、とてもスムーズに進みました。

私としては、今回の研修所に行くまで10年を要していますので、次回はないかなぁ・・・と。

とりあえず、自隊のことで頭がいっぱいで、とても次のことは考えられません。coldsweats01

>MEGさん

ボーイ隊のことを知ることは、カブでもビーバーでも必要だと思います。(目指すところが分かるので)

ボーイ研に行くのも、一つの手だと思いますよ。(BS隊長の協力が必要ですので、相談してみたらどうでしょうか?)

>よし@ベンさん
ご訪問&コメントありがとうございます。

よしさんについては、特に問題ないと思います。
研修所を出ても、何だか違う?リーダーがいる反面、研修所を出ていなくても、しっかり肝を押さえている方もいらっしゃる事実を見ても、研修所は大事ですが、それがすべてとは思っていません(←問題発言?!)。

まあ、今回はめちゃくちゃ楽しかったので、この楽しさをスカウトたちに「さりげなく」還元する方法を、今年度の自己課題としたいと思います。

今年度も、よろしくお願いします。


ubaさん、本当にお疲れさまでした。
浮世のアレコレに都合をつけて、研修所に参加してくれる参加者の皆さんに、有意義な3泊4日を過ごしてもらいたいとスッタッフは最大限の努力をします。ubaさんのように、目からウロコ状態で自隊に帰っていく参加者が多いです。それでも自隊に帰れば、その隊の流儀に流されてしまう指導者をたくさん見てきました。
スカウティングの手法はとても単純で、それの理解は難しいものではありません。指導者訓練の体系もよく整備されています。
最大の問題点は、スカウティングの手法を具現化できる指導者が少ないことです。
実際にできてナンボのもんですよね。
できなければ、分かってないと同じです。
がんばってネ

>ナベさん

先日は、ご馳走様でした。

>スカウティングの手法を具現化できる指導者が少ない
うう~む、耳の痛いお言葉です。

できるように、がんばります!

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