暑いので・・・
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恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)
(★★★★)
恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)
地元のピアノコンクールがモデルなので、読んでみました。
クラシックにはうといので、関連CDを購入するほどのめり込みました。 (★★★★)
西 加奈子: ふくわらい (朝日文庫)
現実とファンタジーのブレンド具合が絶妙。
文章が読みやすく、途中で止めることができない作品でした。 (★★★★)
柳家 小三治: 柳家小三治の落語 6 (小学館文庫)
「昭和元禄落語心中」の影響で、こんな本も読んでみました。
漫画ではわからなかったあれこれもわかって納得でした。
生の落語がききたくなっちゃいました。 (★★★★)
雲田 はるこ: 昭和元禄落語心中 コミックセット (KCx ITAN) [マーケットプレイスセット]
久々にはまりました~。
作品から落語愛が溢れて、生の落語を体験したい気分になりました。
実は細かい突っ込みどころはあれこれありましたが、そこは作品の持つ魅力で払拭できます。 (★★★★★)
三浦 しをん: 舟を編む (光文社文庫)
以前から気にかかっていた本。やっと読みました。
地味~に面白かった♪
その後、映画も見ましたが、こちらもなかなかの秀作でした。 (★★★★)
梨木 香歩: 渡りの足跡 (新潮文庫)
エッセイの類は毎度読むのに苦労するけど、作者の自然に対する距離感がいい感じで難なく読了。鳥ってはまると面白いよね~。 (★★★)
シロちゃんにとっては、過酷な時期ですね。
森に行った時以外は、ほとんどぐったりしている
シロちゃんが多い感じですもの。ツライ?
シャンプーじゃなくてただの水浴びは?
それもやなんでしたっけ?
じゃっ、シロちゃんもサマーカットでっ!
投稿: naruppe | 2008年7月30日 (水) 00時21分
>naruppeさん
シロは散歩とご飯の時間以外は、だいたいごろごろしています。
ただ、これは、夏に限った事じゃなくて、自宅にいると春でも秋でも、同じです。
(単なる怠け者?!)
シロは単なる水も嫌いです。
サマーカット・・・・もきっと無理だろうなぁ・・・。
投稿: ubazakura | 2008年7月30日 (水) 08時18分