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2008年7月22日 (火)

おみそれしました

昨日、一昨日とビーバー隊のキャンプに参加してきましたのは、ご存じの通りです。

前回の隊集会で隊長が狙った「自分たちで考えたキャンプに楽しく参加するという意識を持つ」という効果が、どんなふうに表れているかに、とっても興味がありました。

スカウトたち、のりのりです。(行きすぎて、暴走気味?)

約束通り、「何がして遊べるか」を考えるために、キャンプ場内を探検に行って・・・・全員びしょぬれで帰って来ました。

どうやら、ひたすら「川で遊ぶ」ことになったようです。(せめて、着替えてから遊んでよぉ)

これで、遊びに対するモチベーションはアップ!

で、次には、キャンプファイヤーの出し物決め。

ここでも「出し物はスカウト自身が決める」という、隊長の方針が貫かれ、「もし、アイディアが出なかったら・・・」と副長がこっそり用意した寸劇は、出番なしでした。

みんなで決めた演目は「世界のナベアツ」と大西ライオンの「心配ないさ~」(分からない方は、ネットで検索してくださいね)でした。

スカウトたちは真剣にセリフの順番を決めたり、練習したり・・・・。

キャンプファイヤーへのモチベーションも、これでOK!

もちろん、夕飯作りも、自分たちで決めたメニュー、自分たちで収穫した野菜なので、積極的に作る、作る!食べる、食べる!

うう~む、すごい!

さらにすごかったのが、「流しそうめん」。

普通なら、竹などを使って、リーダーや団委員、保護者などの大人が装置を用意することが多いのですが、今回は、牛乳パックを使って装置を作りました。

スカウトたちに「ちゃんと準備をしないと、流しそうめんが食べられないぞ」と、牛乳パック工作をさせてから、さわのぼり&水遊びに出発しました。

そのあと、お父さんたちが牛乳パックをくみ上げてくれて、できた装置がこちら。

P7200455

水遊びから帰ってきたスカウトたちのモチベーションが上がりまくったのは、言うまでもありませんでした。

こんな風に、最初から最後まで「スカウトを積極的に参加させる」仕掛けがちりばめられていて、本当に「自分たちで作った、楽しいキャンプ」を楽しむことができたと思います。

隊長はじめ、ビーバー隊リーダーさんたち、すばらしいプログラムを拝見させていただき、ありがとうございました。

ビーバースカウトの実力を、過小評価していた自分を再認識しました。

しっかし、うちの団のスカウトは、ビーバーといえども、はっきりきっぱり自己主張!ですね。coldsweats01

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コメント

パチパチ。happy01

自分で決める姿勢にどうもって行くのか、結構大変です。
子供たちの考えや、自立心を受け止めるリーダーの器の大きさですね。

見習いたいです。wink

こんなにもスカウトの力が発揮され、意見が反映された
ビーバーキャンプ、初めて見ました!
みんなを「自主的に」という方向に導き、モチベーションをあげる
指導者の見事さにも勉強させていただきました。
うちはビーバーよりお兄ちゃんであるカブスカウトたちに
お膳立てしすぎてしまってるかも…。と反省です。
流しそうめん、うちのキャンプでも検討中ですが、装置がネックでした。牛乳パックは良いアイディアですね!参考にさせていただきます。

過大にお褒め頂き、恥かしい限りです。実は、この牛乳パックでの流しそうめんも、某打ち合わせの後におしゃべりしながらの思いつきで、予行演習も無く現場での現物工作だったことは、この場の秘密にしてください。
スカウトが持参してくる牛乳パックの数も不明だったので、並べてみると足りなくてどうしようかと思っていたら、保護者のお父さんや大工の○ちゃんのフォローで、急遽2Lペットボトルで代用しました。そのペットボトルも足りなくて、その場で手分けしてまだ残っているペットボトルの中身を飲んで空にしたのを材料にしたのも、皆さんの協力のおかげでした。
結果、大成功でした。パチパチ!!

>ちゅうすけさん

おほめいただき、ありがとうございます。

ビーバー隊長は、現役のビーバー年代のお父さんなので、スカウトの操縦が巧みです。
副長たちも、隊長の意向を汲んで、手出し口出しを我慢しているみたいです。

今回のキャンプの成功は、リーダーさんたちの、1年間の努力があってこそだと思います。

>MEGさん

とかく指導者は「ビーバーだから」とお膳立てをし過ぎるなぁ・・・と思っていました。
私がビーバーの副長だった時にも、「自分たちでできることは、手出しをしない」ということに気を配っていましたが、今回のプログラムを見て、びっくり!
さらに進化して「積極的にプログラムに係る」ところまで、できちゃってました。
ただ、ビーバースカウトですので、暴走しないようにするのが、大変だったかもcoldsweats01

ビーバー年代で、プログラムへの部分的なかかわり→実行。
カブ年代で、プログラムへの部分的なかかわり→実行→反省。
ボーイ年代で、プログラムへの継続的なかかわり→実行→反省→実行。
というように、段階を踏んで進んでいけば、ベンチャーでの活動は、すいすいできるということになります。
そういう意味で、このスカウトたちがベンチャーになるころが、楽しみです。

そうそう、流しそうめんの装置ですが、この写真ではわかりにくいと思いますので、全体写真をメールで送りましょうか?
ライダー隊長が書かれているように、実はペットボトルも使われています。

>ライダー隊長

いっぱいほめといたので、ご迷惑をおかけした部分は、帳消しにしてくださいね。

今回は、保護者の方の協力が、ありがたかったですね。
ビーバー年代では、保護者の協力なしには、活動が成り立たない部分があります。
みんな、忙しい中、協力してくれて、これも隊長の人徳?!

今年度の活動も、残り1回ですね。
寂しいでしょうから、BSの隊集会に、遊びに来てくださいね。

リーダー達の子供の意志を受け入れられる器の大きさと、リーダー達と保護者をまとめる隊長の威厳と気配り、
後は忍耐強さで左右されますよね。

活動はこうでなくちゃ♪
私の子供の頃は子供なりの仕事が有りました。 工夫と観察のお陰で小学校高学年の時にはそれなりの活動が出来ました。

だから道具も揃いすぎてて、お膳立ても出来ていて、ちょっとでも予定が狂うと、リーダー自身がおろたえ、注意の連続のカナキリ声が響き渡る集会なんて、楽しく無くなってました。

こんなキャンプなら楽しいです。
年代に応じておられるようですし
こんなに素敵なら、日本連盟も、
「ビーバー隊単独のキャンプは禁止する!」なんて規定も覆してくれそうです。 全国に広がって欲しいなあ…・

>ちずやん

>予定が狂うと、リーダー自身がおろたえ・・・
このパターンは、ありがちです。(というか、自分もかつてはそうでした)
「何のために」ということが、つかめていないと、「時間通り、プログラム通りできる」ことが、「よい隊集会」となってしまいかねません。

ビーバー隊のリーダーは、基本のプログラムは大事にしながらも、臨機応変に対応していました。
また、そのような余裕をもったリーダーの態度が、かえってプログラムを成功させているようにも思えました。

うちのビーバー隊のキャンプは「1年頑張ったご褒美」です。
1年に一度くらいなので、日連には、目をつぶっていただく・・・ということでcoldsweats01

なにしろ、スカウトたちがめちゃくちゃ楽しそうなんですheart04

ubaさま
試しにちらの流しそうめん装置写真をわが家の組長に見せたら、
「すっげー!リサイクルやん!」と興奮しておりました。
隊の他のメンバーへ提案したいので、もし良ければ写真を
メールで送っていただきますよう、お願いいたします。

すみません!アドレスを間違えてたようです…

どんなことであっても自分で考えたことを自分で作ったり、やれたのなら、子どもたちは満足気であり自身に満ちた顔をしていく。

ボーイ隊の活動を見学させていただき、帰っていくスカウトの表情や姿をみて、いつも思っていました。

ビーバーだって きっと 同じ。

やれることは もちろんビーバーなりだけど、彼らなりに
やれたことには いい味があり、やはり満足し、自身をもつ。
自分の決めたことなら 上手くいかなくたってまた考える。
その時サポートしてあげればいいのかな、と思うようになりました。

キャンプ中スカウトたちから出た言葉です。
「今日楽しかった!」「日記に書きたい!」
帰り間際に、「今度のも(8月の活動)楽しみにしてるから!!」
自分たちがやることにドキドキして、出来て満足して、自身に
つながって、次を楽しみにしてるではないか!
(上進もみんな楽しみにしてた。)

みんなのご協力を頂いて ほんとに楽しかったこのキャンプ。

私、も~、超嬉しかったです。

困りましたねぇ。

こんな楽しそうなプログラムをされると、私も真似をしたくなってしまいます。
そして、どうやれば我がビーバー隊でも実現できるのか、真剣に考え始めてしまいました。

今年の夏キャンプはチョット無理でも、次年度ならば…。
何と!今まさに年プロと格闘中ではありませんか!!

とはいえ「上っ面」だけを真似ても何の意味もありませんので、「隊員たちのモチベーションUP」を目指したいです。

しかし素晴らしい活動展開です。
ビーバーでも、、、いえビーバーだからこそ夢中になってここまで出来たのでしょうね。そして、脱線や暴走を上手に誘導されたのであろうご苦労がヒシヒシと伝わってきます。

恐れ入りました。

>MEGさん

写真、送りました。
お役にたてれば、嬉しいです。heart04

>よっしーさん

お疲れ様でした&お邪魔しました。

楽しいキャンプでしたねぇ。
スカウトたちも本当に楽しそうでした。

でも、あの暴走スカウトたちを制御していくのって、大変だったでしょ?!
この楽しい活動を作り上げたのは、何よりリーダーたちの力があったからですよ。
これからも、よろしくね。

>blur_serowさん

えへへ。ちょっと自慢のビーバー隊です。

これも、毎回細かい場面でも、スカウトたちに決めさせる習慣をつけてきた結果だと思います。
今年は特に主張のはっきりしたスカウトが揃っていたので、大成功だったようです。

これは、私たちの団でのプログラムですので、blue_serowさんの隊で、楽しいプログラムを組み立ててくださいね。
楽しみにしていま~す。

写真ありがとうございました!
早速検討させていただきます。

毎年春にはタケノコ掘りがうちのBVS・CS隊の恒例行事なのですが、その際の「流しそうめん」の竹の工作をVS・RSが奉仕しているのでした。
事前に竹を切って節を抜いておくと竹が曲がってしまい、そうめんが流せなくなってしまうので、『流しそうめん実施日の朝に竹を切り、そうめん実施の昼までに工作をする』という涙ぐましい努力をうちのVS・RSはしていました。(あまりにタイヘンなので今年は止めました)
でも、牛乳パックの流しそうめんは良いアイデアですね。
終わった後の牛乳パックは、乾かして『牛乳パックで作るホットドック』に流用するとか・・・・。

>MEGさん

さらに進化した「流しそうめん装置」を期待してます。happy02

>KM隊長

このアイディアは、ビーバー隊のライダー隊長と副長さんたちが、知恵を絞って思いついたものです。

ビーバーのリーダーさんたちは、みんな若くて、スカウト経験もない方ばかりなので、「流しそうめん=竹」という既成概念にとらわれず、柔軟な発想ができたのだと思います。

若いって、いいなぁ。

KM隊長のコメントの中で、
>事前に竹を切って節を抜いておくと竹が曲がってしまい
ですが、3年物の竹の加工なら、さほど狂わず、数ヶ月使える筈なんですが…。

使用後の乾燥と保管に注意すれば、次年度も使えてますよ。

>ちずやん

おおっ!ちずやんの知恵袋ですね。happy02

うちの団だと、竹を保管する場所がないなぁ・・・。

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