あの空をおぼえてる
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恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)
(★★★★)
恩田 陸: 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)
地元のピアノコンクールがモデルなので、読んでみました。
クラシックにはうといので、関連CDを購入するほどのめり込みました。 (★★★★)
西 加奈子: ふくわらい (朝日文庫)
現実とファンタジーのブレンド具合が絶妙。
文章が読みやすく、途中で止めることができない作品でした。 (★★★★)
柳家 小三治: 柳家小三治の落語 6 (小学館文庫)
「昭和元禄落語心中」の影響で、こんな本も読んでみました。
漫画ではわからなかったあれこれもわかって納得でした。
生の落語がききたくなっちゃいました。 (★★★★)
雲田 はるこ: 昭和元禄落語心中 コミックセット (KCx ITAN) [マーケットプレイスセット]
久々にはまりました~。
作品から落語愛が溢れて、生の落語を体験したい気分になりました。
実は細かい突っ込みどころはあれこれありましたが、そこは作品の持つ魅力で払拭できます。 (★★★★★)
三浦 しをん: 舟を編む (光文社文庫)
以前から気にかかっていた本。やっと読みました。
地味~に面白かった♪
その後、映画も見ましたが、こちらもなかなかの秀作でした。 (★★★★)
梨木 香歩: 渡りの足跡 (新潮文庫)
エッセイの類は毎度読むのに苦労するけど、作者の自然に対する距離感がいい感じで難なく読了。鳥ってはまると面白いよね~。 (★★★)
亀さんです。
私たちのブログの記事をご紹介いただき、感謝します。
今後ともよろしく
投稿: 亀さん | 2008年4月25日 (金) 22時25分
>亀さん、いらっしゃいませ
よい本をご紹介くださり、ありがとうございました。
こちらこそ、よろしくお願いします。
投稿: ubazakura | 2008年4月26日 (土) 10時42分
亀さんです。
今日、映画「あの空をおぼえてる」が公開され、公開初日の第1回の上映を見てきました。
その感想等を、亀さんたちのブログで書きましたので、見て下さい。
投稿: 亀さん | 2008年4月26日 (土) 21時04分
>亀さん
たびたびのご訪問、ありがとうございます。
ブログ拝見しました。
原作をお読みになっている亀さんが勘当されたのなら、一度拝見したいと思います。
ただ、諸事情でなかなか映画館に行けませんのでDVDになってからになりそうです。
うう~ん、思い切って行ってみようかな・・・。
投稿: ubazakura | 2008年4月26日 (土) 22時48分